2020年09月05日

原価計算

多分 近い将来 というか 

もう現実なのでしょうね

飲食店の原価計算は 大体25%〜30%が相場

1000円の商品を売る場合 300円の材料仕入れ

そこに人件費 家賃 光熱費もろもろを計算なのですが

最近はデリバリーサービスの需要が多くなり

ここに配達料が35%上乗せさらに テイクアウト用の容器5%が上乗せ

約40%ほどが上乗せされるのである

計算すると1000円の商品だと

材料300円 配達手数料400円 店の取り分300円なのですが

ここに消費税まで入り込んでくる始末

メリットとデメリットを考えると

メリットは
・店の宣伝効果
・暇な時間の従業員の仕事として与える
・商品在庫のローテーション
・配達手数料は宣伝広告費として経費で落とせるという事

デメリットは
・忙しい時間帯に注文が入り店内のオーダーを回せないこと
・パスタなど配達時間の距離でクオリティーが下がっていないか
・やってもやっても利益につながらない事
・原価が上がり税務署ににらまれる事
・オーダーにミスが許されない事
 (ピザなど焼きを失敗するともう利益事態ありません)
・容器代の出費

以上が今の飲食店の諸事情ですね(#^.^#)

一番は税務署 今年の飲食店は色々混乱するのではないでしょうか

原価が上がってるお店=悪さをしてるお店としか見られてません

100万円売った店が 原価40%だったり

昨年25%だったお店がいきなり50%だったりすると

すぐ税務署が飛んできます(T_T)

今年は助成金や補助金やらで 調査対象が増えるんでしょうね

飲食店の皆様 今年は絶対悪さしてはいけない年ですからね

と言ってもコロナの影響で赤字は必須 そして悪さをする利益もないでしょうね

これだけ デリバリーサービスが始まってしまうと

物の価値感が変わってくるのかもしれませんね

しかし僕は思う テイクアウトは8%の消費税

だったら飲食店は容器代を請求してもいいのではと思う

容器代って結構馬鹿にならないんですね

安くて丈夫で種類が豊富さらに見栄えがある容器

ピザの箱に至っては 一枚100円

もう何をしてるやらですね

ここで考えなければならないのは、

いかに利益をだすか

ただ単に普段1000円の商品を1500円で売る

今の世がこんな感じです だからデリバリーが高いんです

配達料を飲食店側が上乗せしているからですね

でもこれって 僕が思うに

1500円にしても40%の手数料なので

金額が上がれば手数料も上がる仕組みなので利益は少量である

なので飲食店の皆様にはこう考えて頂きたい

あくまでテイクアウトは、店の宣伝効果という事(ここに利益を求めない)

そして店が暇でもテイクアウトが多くなって売り上げが上がったと思わない事

今後いっぱいのテイクアウトサービスが開始されていきますが

ここでアドバイスです

新規サービスが始めるサービスは手数料が3カ月無料のところが多い

そういうところに目をつける 売る場所の見定めですね

最終的には配達を依頼してたお客様が直接お店に電話して頂き

お店に取りに来ていただけるようになれば

お店側も お客様側も高い手数料を取られることもなく

お互いWINWINであるという事ですね

まずは信頼関係を築くという事 これが宣伝効果が表れたという事ですね

ここまでもっていくのは、お店の努力だと思います

利益ないからと言ってクオリティー低い料理出してもダメですし

かといって、やらなければ始まりませんし

計算上は

デリバリー 40%の手数料
お店直接  0%の手数料

半々になれば20%の手数料になるという事です

そうすれば価値観が見いだせてくるはずです

コロナでどうしても今は苦しいと思いますが頑張りましょう

今は僕は家賃支援給付金でかなり苦戦してます(T_T)

これはまた次回説明という事で 
posted by アランチャマスター at 08:35| アランチャの日常